しながわ水族館のジャンプアップカードって知っいてますか
しながわ水族館・・・東京の品川に2カ所水族館がありますよね!
結構多いのが、「しながわ水族館」というと
「プリンスホテルのでしょ!」
と答える人がいます!
いいえ!違います。
しながわ水族館は「しながわ水族館」なのです!
プリンスホテルのは「アクアパーク品川」なのです!
そしてしながわ水族館の方が歴史は古いのです!
平成3年にオープンした水族館で、当時はものすごい話題になりました!
だって品川と言えば東京の中心部です。そこに水族館って・・・!
私もオープン当初行きました!すごい人でもちろん並びましたが、何度行っても大好きな水族館です!
行ったことがある人も多いと思いますが、「ジャンプアップカード」にスタンプって押していますか?
では、このジャンプアップカードについてご説明!
おしながき
しながわ水族館のうれしいポイント!来館したらわすれずに!
まず初めてしながわ水族館に来たら、必ずジャンプアップカードをもらいましょう。そこにはスタンプを押す場所があるので、入り口入ってすぐのスタンプ台でスタンプを押します!
観光で来た場合で「次に来られるかわからない」という方も館内図が載っているので、もらっておきましょう。
ではポイントについてご説明。
・1回の来館につき1つまで、館内専用スタンドで押印できます。
・スタンプの図柄は月ごとに、色は1週間ごとに変わります。
スタンプの数によって素敵な商品がもらえます!
・「ポップ賞」3ポイント
*オリジナルハンドタオル(ピンクか水色)*オリジナルシール
どちらか1点選べます。
・「ステップ賞」5ポイント
*パズル*靴下
*カードファイル
*トランプ
上記4点から好きなもの選び、プラス図鑑カード1枚もらえます。
・「ジャンプ賞」7ポイント
*イルカトレーナー体験*魚の飼育スタッフ体験
*オリジナルトートバック&カップとスプーンセット
どちらか1点選べます。
しながわ水族館のジャンプアップカードでオリジナルグッズを手に入れる!
まず注意事項からお伝えします!3ポイントたまって商品と交換したら、有効期限がその日から1年間になります。
その1年間で5ポイント、7ポイントためましょう!
3ポイントたまってもその日に商品と交換せず、次回来た時に交換しても大丈夫ですよ
。
7ポイントまでためて商品と交換したら、1ポイントからスタートとなります。
商品は予告なく変更する場合がありますのでご注意を!
以前私がゲットした商品は・・・
「ポップ賞」3ポイント
① 手ぬぐい(日本手ぬぐい)イルカの柄がかわいくて、今は食器を拭いたりしています。家族で水族館へ行くため、まだ使っていない手ぬぐいだけで5~6枚ありますね。
②オリジナルハンドタオル、こちらもピンクと水色両方ありますが、子供が持ち歩くには大きさが調度良い!
かさばらずに使い勝手が良いです。
「ステップ賞」5ポイント
① シール&フィギアセット、クラフトバックに水の生物のフィギア数体とシールなどが入ったセット。こちらも子供が好きで、5ポイントになると必ずもらっていました。シールのクオリティーが高く、可愛いシールがたくさん。
② オリジナルトランプ、ちょっと大きめのトランプで柄も水族館にちなんで海の生き物た
ちがたくさん。
「ジャンプ賞」7ポイント
① イルカのトレーナー体験、子供が体験しました。イルカに触れるし、トレーナーにイルカへの指示を教えてもらい、実際に体験ができます。
子供の指示でもイルカがジャンプしました!とても頭の良いイルカさん。
こちらは事前に水族館側の都合に合わせて日付を調整するため、郵送で申し込みをします。
準備も必要で、着替えや長靴などの準備の支持もあります。
② オリジナルTシャツ
③ オリジナルポロシャツ
Tシャツやポロシャツは生地もしっかりしていて、しながわ水族館へ行くときは着て行きます。
【番外編】しながわ水族館オリジナルカレンダーをゲットする!
年末になると年間のオリジナルカレンダーが期間限定、数量限定でもらえます。我が家はこのカレンダーをゲットするために水族館へ行きます。
カレンダーは毎年重ねて貼って行くので厚みが出てきました!
運が良ければ年明けに残ったカレンダーがもらえます。
年末に行けなかったときに年明け早々「カレンダーありますか?」と聞くと持ってきてくれました!
ちなみに入場者だけですよ!
本日のまとめ
私たち家族にとって身近な存在のしながわ水族館。休日に予定がない時「しなすい行く?」という感じでふらっと行くことも多いです!
そんな水族館ですが、なんだかとても落ち着くんですよね・・・。
決して大きな水族館でもないのですが、子供が本当に好きな場所。
正直何度行ったか覚えていないくらいですが、オープン当初からすでに30回以上は行ってますね。
ポイントでゲットした商品数が物語っています・・・。
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