アクアパーク品川の楽しみ方!音と光とテクノロジー夜でも楽しめるアクアパーク

水族館

アクアパーク品川の楽しみ方!音と光とテクノロジー夜でも楽しめるアクアパーク

 

2005年4月に品川プリンスホテルに「エプソン 品川アクアスタジアム」が開業しました。

イルカのパフォーマンスがニュースで話題になりました。

2015年1月リニューアル工事のため営業を休止。

休止する前にとりあえず行かなきゃ!と焦って行きました。その時に無料の記念写真を撮ってくれたので嬉しかった!

同年7月に「エプソン アクアパーク品川」と改称。

それから・・・

2016年4月「アクアパーク品川」と改称。

2017年12月「マクセル アクアパーク品川」に改称。

正直名称が変わるので、頭がこんがらがってしまいます!

今は「マクセル アクアパーク品川」です。覚えておきましょう!

マクセルホールディングスがネーミングライツを3年間の契約で取得したため、3年後はどうなるのでしょうか?

 

さて本題に・・・。

アクアパーク品川は子供が遠足で行ったり、会社帰りの大人たちが行ったりと年齢問わず楽しめるところです。

若干狭い印象はありますが、それも都心ならではと思って吹っ切って下さいね。

営業時間の案内:基本的には10:00~22:00

夏休み期間中は9:00から開園しますが、一応確認してみて下さいね!

ではアクアパークの楽しみ方をご紹介!

 

 

アクアパーク品川の楽しみ方!まずは基本のアクセス方法と料金

 

とにかく便利な品川駅にあるので、アクセスは最高です!

 

共交通機関:JR線・京急線の品川駅(高輪口)徒歩約2分 品川プリンスホテル内

入場料:一般2,200円、小・中学生1,200円、幼児(4才以上)700円

年間パスポート:一般4,200円、小・中学生2,300円、幼児(4才以上)1,300円

 

入場料はちょっと高めですが、それなりに魅せる内容になっているので十分に楽しめます。

再入場も可能です!

年間パスポートはかなりお得感がありますね!

 

アクアパークパークで見逃せないドルフィンパフォーマンス!イルカのショーを堪能

 

360°どこからでも鑑賞が楽しめる2000人規模のザ スタジアム=円形劇場がこのアクアパーク品川の見せ所!

イルカショーというよりもエンターテインメントを見ている感じです。

プログラムは昼・夜2種類。

<デイパフォーマンス「SUNNY DAYS」>

10:00以降5、6回(各回約15分)

<ナイトパフォーマンス「secret sea」>

19:00以降2、3回(各回約15分)

 

できれば再入場してデイバージョンとナイトバージョンを見るとお得!

どちらも素敵ですが、違った雰囲気が味わえるので是非見て下さいね。

初めてこのショーを見た時は演出がすごいなと感じました。

アクアパークならではのオリジナリティーが感じられ、また飼育員さんとイルカの連係プレー?も見事だなと思いました。

人それぞれ感じ方は違うと思いますが、小さな子供よりも大人の方がもしかしたら感動するかも。

 

 

アクアパークの人気者!可愛い姿を見ましょう!ミニパフォーマンス

 

[場所]フレンドリースクエア

アシカやペンギンが登場して、ミニパフォーマンスを披露します。

アシカの演出は楽しくて子供も喜びますよ!

季節によって内容が変更したりするのでチェック。

ペンギンの歩く姿が可愛らしくてたまりません!

人気者たちのパフォーマンスを間近で見られるのもアクアパーク品川の良いところですね。

これは子供が大好き!

 

 

水と音と光の融合!ウォーターカーテンコールで大人のひと時

 

さて、ザ スタジアムのもう一つの見どころと言えば ウォーターカーテンコールです。

午後9時15分(時間は時期によって変わる可能性あり、要確認)から始まるショーです。

照明が絞られたザ スタジアムで幻想的な演出が心奪われます・・・。

まさに大人の時間という感じですね。

このショーにはイルカは登場しませんが、アクアパーク品川ならではのパフォーマンスと言えます。

仕事の帰りに立ち寄って癒しを求めてもよいでしょう!

ショーを見ながらビールを飲むこともできるので、疲れも飛びそうですね。

 

まとめ

 

私の個人的な意見として、アクアパーク品川は大人が好きな場所という感じがします。

以前子供を連れて行ったのですが、子供より私の方が感動しました。

子供はミニパフォーマンスや展示している生物たちに興味を示していました。

アトラクションの「ドルフィンパーティー」が好きで、喜んで乗りますね!

ステキなメリーゴーラウンドに女の子は結構食いつきます!

アクアパーク品川は都心の中心にあり、幻想的な美しさを堪能できる場所と感じます。

現実逃避するにはもってこいです!

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