晩婚はいつから?何歳ぐらいのことなの?【あせるな危険!?】非婚化・晩婚化の秘密

晩婚っていつからでしょうか?年齢は何歳から晩婚と呼ばれるのでしょうか?定義があるなら知りたいところです。

最近では非婚化とか晩婚化なんて単語も飛び交い始めました。
この晩婚と呼ばれるはじめる開始年齢は男性と女性で違いがあります。

・女性:30歳以降

・男性:32歳以降

調査してみるとこの年齢が、どうやら晩婚のスタート時期のようです。

ちなみに、google先生によれば『晩婚』は

晩婚 ⇒ おそい結婚。
  ※google先生
明快にしてシンプルな答が出てきます。

なるほど遅いわけでな。

辞書によれば
普通より遅い年齢でする結婚。⇔早婚。
  ※出典:デジタル大辞泉(小学館)
こちらも『おそい』って意味ですね・・・。抽象的です。

この普通より遅いってところが、もやもや感を消せません

なぜなら、感覚論だからですね。

晩婚はアラフォーって思う人もいれば
アラサーから晩婚って思う人もいます。

なので、誤解を恐れずあえて言います。

晩婚の年齢はズバリ、

全国の結婚した人たちの平均年齢より後ろであれば晩婚。

これです。

先ほどの晩婚開始年齢の理由はこの平均の結婚した年齢から導かれた年齢です。
平均結婚年齢が後ろにずれるとずれるだけ、晩婚もずれます。もちろん地方やお住いの地域でも差があります。極端な話、学歴が上がれば上がるほど結婚する時期は遅い傾向があります。
※このズレ具合が晩婚化って呼ばれる社会現象につながるわけですですな。
 


じゃぁ、平均年齢って何歳なの?

ってなりますな。

今回は晩婚の年齢と晩婚についてまとめてまいります。

晩婚をとりまくプレッシャーの数々

ほら、お正月やお盆とかで親戚や親の知り合いが集まる場があるじゃないですか。

そこで変に気を使われたり、逆に説教めいた心配をされたり。

昔はあんたの年頃には子供の一人や二人はいたよ。
とか、

今は晩婚が普通だからねぇ~
とか。

ありがた迷惑といいますか、少しイラっとすることもあるかも。

言い返せるならロジカルに言い返したい気もします。

でも、普段なんとも思っていないのに妙に結婚が気になってしまったり。。

テレビや雑誌でもちょいちょい話題にあがる『晩婚』。

・晩婚とは何歳からなのか?
・晩婚のメリットやデメリットは?

などなど、続けて見ていきます。

晩婚はいつから?何歳から?

冒頭にあげた晩婚の開始年齢は今の時代の晩婚感です

ほら、晩婚を

アラフォーって思う人もいれば
アラサーって思う人もいます。

実際のところ晩婚の具体的年齢は法律的な定義はなし。

そうです。

決められた年齢はないのです。

でも、普通はなん歳くらいからの結婚のことを言うのか?

それはズバリ、

その人の主観です。

なぜなら、

晩婚と晩婚じゃない年齢を線引する明確な区切りはないのです。

いわゆる「普通より遅い結婚」とされるのが晩婚なので、親世代と今の婚活世代では年齢感が違います。

それが、いわゆる『晩婚化』と呼ばれる状態。

だんだん結婚する人の年齢が高くなってきたと。

ちなみに、日本の平均の初婚年齢は女性も男性も上昇傾向にあります。
結婚したときの平均年齢が最新の数値をみるとこうです。

・男性:31.1歳
・女性:29.4歳
※国勢調査2016年(平成28)

これが平均的な初婚の年齢です。

なので、
あえて晩婚を定義するならば、この平均年齢より高いと晩婚って理解するのが恐らく現実的。
もちろん親世代なら少し違和感を感じるやもしれません。

なぜならこんなデータがあります。

5歳区切りで初婚の年齢を見てみると・・。

■妻=女


■夫=男


■20~24歳での結婚は

・1990年は54.40%の女子が結婚をしています。

・2015年では26.11%に大きく低下となっています。

■30~34歳での結婚は

・1990年の12.73%しかいないのに対し

・2015年の28.83%になるっています。

これが1990年の人たちから見ると晩婚になった根拠。
しかも30歳以上では上昇していますからね。

ちなみに夫=男に比べても女子の上昇幅が大きいこともがわかります。

平成29年版 少子化社会対策白書  第1部 少子化対策の現状(第1章 2)
※参照 内閣府ホームページ: http://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2018/30webhonpen/html/b1_s1-1-3.html

そうです。

1990年の女子は25歳までに半数以上が結婚していることがわかります。

そのため、親世代以上の古い時代の感覚では25歳がある種の目安になっている感覚あります。

恐るべしです。

当時の時代背景や

・女性の進学率

・社会進出

・キャリア形成など

今の時代、まるっと変わってしまっています。

専業主婦が当たり前の時代です。

一例で言えば、大学進学率を見てみましょう。

■進学率


※参照 内閣府 内閣府男女共同参画局http://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/h26/gaiyou/html/honpen/b1_s05.html

これを見ると一目瞭然です。

1990年=平成2年の女性の大学進学率は20%に満たないのです。けれども、平成25年では半数以上が進学です。

つまり、1990年の時代は高校を卒業したら就職が主流なわけです。

女性のキャリア形成なんて単語すら無い時代ですから、就職の次は結婚って流れがそれこそ本流。

ここが大きな違いと言えます。

本日のまとめ

晩婚はいつから?何歳ぐらいのことなの?【あせるな危険!?】非婚化・晩婚化の秘密
・女性:30歳以降
・男性:32歳以降
・晩婚化の秘密は進学率が怪しい。

といいますか、そもそも晩婚の『晩』ってどういうことでしょうか。

しまいには未婚。

まだ結婚していない意。なんか失礼極まりないですよね。

結婚したい人もいればしたくない人もいるのが世の中の女子たち。
もちろん男子にも結婚したくない人は大勢いるかもです。

で、『晩』って漢字は「時期がおそい」とか「おくれる」って意味があります。

言葉としては、

「晩春(ばんしゅん)」
「晩夏(ばんか)」
「晩年(ばんねん)」
「晩節(ばんせつ)」
「晩婚(ばんこん:あっ)」
「晩学(ばんがく)」
「早晩(そうばん:おそかれはやかれの意)」
「大器晩成(たいきばんせい)」

さまざまですが、願わくば大器晩成といきたいところです。

ほら、晩婚とともにかたられるのが子供がいるかいらないか。

子供が欲しいか欲しくない、出生率と同時に語られます。

この辺は少しだけ意識しておきたいところかもしれませんね。

あ、ここで気が付きました。

晩婚のメリットとデメリットを書ききれない・・。
別記事でまとめます。(-_-;)

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