河原尚子さんのの経歴やプロフイールが凄いです。
今注目されている陶板画作家。
きらりと光る女性。フジテレビの『セブンルール』に出演。
陶板画作家の道を選んだのは彼女が6代続く窯元(かまもと)「真葛焼」で生まれたから。
河原尚子さんの生き方は、多くの女子だけではなく男性にも多くのヒントにあふれています。
積極的にFacebookやツイッターなどで情報発信している姿にファンも多いですね。
今回は陶芸作家の河原尚子さんの経歴(WIKI)やプロフイール、フェイスブックやTwitterに注目しました。ご主人もすご方ですね。
おしながき
河原尚子さんの経歴/wiki
って、いきなりですがwikiが見当たらない。なのでちょっとこちらでまとめておきます。
河原尚子さんのプロフイール
・旧姓 :宮川尚子(みゃがわしょうこ)
・学歴 :同志社女子短期大卒。
・陶芸は京都府立陶工高等技術専門校と京都市工業試験場で陶芸を学ぶ。
・佐賀県の陶板画家、草場一壽氏に弟子入り。
・ご家族は夫と長女(2)。
・趣味は写真撮影や映画鑑賞。
・年齢:37歳。(1980年/昭和55年 生まれ※)
※京都新聞 2017年02月12日掲載の時の年齢です。『セブンルール』放送が2018年なのでこのときは38才、お子さまは3才になるかと。
京都出身。6代続く窯元「真葛焼」に生まれる。
2003年より佐賀有田での約2年間の修行を経て、陶板画作家として活動を開始。
その後、ウェブデザイン事務所に勤務。グラフィックデザイナーとして平面の構成、イラスト制作などの実務を通して、使う人の事を考慮したモノヅクリを学ぶ。
その経験を元に、2009年10月、Springshow Co. Ltd.を設立。同年、陶磁器ブランド「sione(シオネ)」を発表。陶板画制作、陶磁器デザイン、プロデュースを通して器から始まる現代に添ったもてなしの文化を提案している。
居住地
京都府
引用元 https://profile.ameba.jp/ameba/springshow
23歳の時に陶芸の道を志すも
『稼げるものを作れ』
そんな父親の言葉を受け
武者修行する行動力。
もちろん、陶芸の秘めたセンスや才能もあったのかもしれません。
けれども、女子ひとりで単身飛び込む世界としてはなかなか思い切った決断です。
河原尚子さんのFacebook
Facebookでその時の模様が語られていますね。で、フェイスブックを見てわかったのですが『セブンルール』のナレーションに間違いがあったようです。
せれに気づいた彼女は・・・
河原尚子の生家の窯元が「350年」とありますが、
「330年」の誤りです。どうかご容赦くださいませ!!!!
おちゃめな感じです。
人となりが見えて、なんか親近感がわきますね。
ちなみにインスタはこちら
ご主人のフェイスブックはこちら
河原尚子さんのツイッター
ツイッターでもきらりと光る言葉をつぶやいています。Tweets by SHOWKO_
するっと1年半くらいを、飛び越えて、言葉を重ねて、はげましあって、またそれぞれの幸せの道へ。そんな友人がいてよかった。遠くにいても、その人の幸せを願える。そんな人がいて、とても幸せだ。豊かだ。秋だ。 #SHOWKO節
— SHOWKO ショウコ (@SHOWKO_) October 2, 2018
こちらは『#SHOWKO節』ってハッシュタグの尚子語録ですね。
人を赦す、2mm前に、自分への赦しがあって。それを通過すると、ほとんど世界を赦せたようなものだ。 自分を赦さず、人を赦したような気になるのは、きっとカマイタチ #SHOWKO節
— SHOWKO ショウコ (@SHOWKO_) September 25, 2018
彼女にしか見えない陶芸作家のオーラがあふれ出ているツイートの数々ですね。
ツィッターのお写真、かっこいいです。
ちなみに、ご主人のツイッターです。
Tweets by Ka_Casa
本日のまとめ
河原尚子の経歴!WIKIやプロフイールは!?フェイスブックとTwitterで見せる彼女の秘密・・- お名前:河原尚子(かわはらしょうこ)
- 旧姓:宮川尚子(みゃがわしょうこ)
- 同志社女子短期大卒。
- 陶芸は京都府立陶工高等技術専門校や京都市工業試験場で陶芸を学ぶ。
- 佐賀県の陶板画家、草場一壽氏に弟子入り。
- ご家族は夫と長女(2)。
- 趣味は写真撮影や映画鑑賞。
- 年齢:38歳。(1980年/昭和55年 生まれ※)
彼女の陶板画やsioneの器はこちらで見れますよ
■株式会社スプリングショウ
http://www.springshow.jp/
■SIONE STORE オンラインストア
http://store.si-o-ne.jp/
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