土鍋の焦げ!焦がしたときの落とし方はこう!

土鍋の焦げ!大切な土鍋をうっかり焦がしちゃった!どうしましょう?

土鍋は冬だけに活躍しがちですが、それだけではありません。
炊飯器に比べると手間はかかりますが、土鍋で炊いたごはんは最高においしいですよね!
さて、そんな大活躍の土鍋をうっかり焦がしてしまったことはありませんか?


はい、私はあります!

カセットコンロでお鍋をしていて最後のしめに雑炊をつくった時のこと。思いのほかご飯の量が多く、汁けがなくなり結局煮詰まって焦げました・・・。

かなりショックで土鍋を見つめながら放心状態でしたが、大切な土鍋をなんとかせねば!

こすっても落ちない焦げには「重曹」の力を借りましょう!

水に付けても落ちない焦げの場合は、無理せずに「重曹」の力を借りましょう。



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土鍋の焦げ!焦がした時の土鍋の手入れ法はこう!

土鍋の焦げは昔から重曹がつかわれていました。
やりかたは簡単。

こうです。

■重曹で焦げをとる■
① 土鍋の7分目くらいまで水を入れます。

② 重曹大さじ3杯入れます。

③ 蓋をして火にかけ30分ほど煮込みます。(弱火)

④ 火を止めてそのまま冷めるまで放置します。(30分~1時間程度)

⑤ スポンジでこすってよく洗って下さい。


重曹はお掃除やお料理ではアク抜きなどにも役立ちます。そして土鍋の焦げにも!
焦げた場合、たわしなどでゴシゴシするよりも重曹を使った方が驚くほど落ちるのでお勧めです。
たわしでこすっても綺麗にならない場合は無理せず重曹を!

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重曹が家にありません!

そんな時はお酢を使ってみましょう。

重曹が無い場合の焦げの落とし方、「お酢」を使いましょう!

■「お酢」で焦げをとる■
① 土鍋の7分目くらいまで水を入れます。

② お酢を50~70cc入れます。

③ 蓋をして火にかけ30分ほど煮込みます。(弱火)

④ 火を止めてそのまま放置します。(数時間。重曹の時よりも長めに放置して下さい。)

⑤ スポンジでこすってよく洗って下さい。

注意点として、お湯ではなく水から行ってください!


どちらが良く落ちる?重曹とお酢


土鍋の焦げはどちらが良く落ちるのでしょうか?

さてさて、重曹とお酢ですが疑問が出てきますね。

どちらが、よく落ちるのか?

これは、焦げのレベルによって差はありますが、どちらかというと重曹の方が落ち具合は良いかもしれません。これはあくまでも個人の意見ですが。

ですが・・・、土鍋で何を焦がしたかによって重曹とお酢の選択肢が違ってくる事ことをご存知でしょうか?

重曹はアルカリ性、お酢は酸性です。ここがポイント!
では重曹とお酢、どちらを使えば焦げが落ちやすくなるのでしょうか。

重曹(アルカリ性)・・・酸性の食べ物の焦げに利きます。

肉類、魚類、卵、砂糖、穀類など


お酢(酸性)・・・アルカリ性の食べ物の焦げに利きます。

野菜、果物、海藻、きのこ、大豆など

何を焦がしたかによって重曹、お酢を使い分けると効果的です。
これで土鍋を焦がしても安心!ではなく、焦がさないように注意して土鍋を使いたいですね。

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土鍋は使えば使うほど食材が美味しくなります!

土鍋といえば「伊賀焼き」と思われる方も多いのでは?

今ではスタイリッシュでかっこいい土鍋も市販されていますが、やはり土鍋といえば昔からの飾り気のない形に愛着を私は感じます。
とくに伊賀焼きの特徴と言えばやはり「土」ではないでしょうか。

伊賀の土は古琵琶湖の湖底の土で、細かい穴がたくさんあります。その穴は気孔とよばれていますが、「呼吸をする土」と言われるほど粗土で遠赤外線効果が高く、また蓄熱力が高いので保温効果もかなりのものです!

お鍋が沸騰すると、火から外してもしばらく熱々のまま食べる事ができます。
そして食材のうまみを引き出す魔法の鍋です!

本日のまとめ

土鍋の焦げは、重曹、お酢どちらでも落とす事ができますが、できればこすらずに時間を欠けてお手入れをしてほしいものです。
ゴシゴシたわしなどでこすってしまうと、せっかくの土鍋が傷だらけになりかねません。

それからお鍋のお手入れ方法の大切な事は、しっかりと「乾かす」ことです。

生乾きのまま収納してしまうとカビの原因にもなるので注意してください。
お手入れをしっかりして、美味しいお鍋をたくさん食べたいですね!


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