のし紙の書き方はこう!知らないと恥ずかしい!?表書きで品格がでます!

のし紙の表書きは楷書でていねいに!

よくお中元やお歳暮を贈る場合「のし紙」を付けて贈りますが、手書きで書く人は非常に少なくなっています。

今では表書きも簡単にプリントができるので尚更ですね。

そののし紙ですが自分で書かなければならなくなった場合どのように書くでしょうか?

まずはのし紙の書き方から説明しましょう!

  • 黒墨の毛筆を利用するのが正式です。
ですが、筆ペンやサインペンの方が書きやすい方はそちらでも大丈夫です。

当たり前ですが、ボールペン、えんぴつで書くのはよろしくありません!
  • 表書きは水引の上段中央に書きます。水引にかぶらないように注意。
下段には贈り主の名前を書きます。

 *上段に書いた表書きよりも、文字はやや小さめで書くのが正式です。
  • 普段の文字のクセ、自己流の崩し文字は見た目が良くありません。
楷書体で丁寧に書くようにしましょう。 こんな感じです!

 

 

 

用途によっての表書きを間違えないで!どう書けばいい?

では次に、表書きは何をかけばよいのでしょうか?

用途によって説明しましょう!

 

一般的なお祝い事
お祝い事表書き例表書き例
出産祝御祝ご出産祝
出産祝お返し内祝(子供の名)
入学祝祝御入学御祝
入学祝お返し内祝(子供の名)入学内祝
卒業祝卒業後祝祝御卒業
卒業祝お返し内祝(子供の名)卒業内祝
成人式祝成人御祝祝御成人
還暦祝寿祝還暦
新築祝新築御祝御祝
新築祝お返し内祝新築記念
引越しの挨拶粗品御挨拶
 

 

一般的によく使う内容をざっと表にしてみました。

 

お祝い事は他にもありますが、基本的にはお祝いすることを書くのが多いようです。

またお返しについては、内祝いが多いですね。

結婚のお祝い
お祝い事表書き例表書き例
結婚祝寿御結婚祝
結婚祝お返し寿内祝
引き出物寿(新郎新婦の名前、両家の名前を記載)
 

 

 

 

 

病気やケガなどのお見舞い
目的表書き例表書き例
病気やケガなど

お見舞い
御見舞い御伺い
祈御全快
快気祝いお返し快気祝全快内祝
全快祝いお返し快気祝全快内祝
 

 

 

 

 

賞品・記念品など
目的表書き例表書き例
賞品・記念品など的てきいわいえ賞品、記念品、賞品、景品
 

 

次は弔辞の表書きを。

 

弔辞

 
お祝い事表書き例表書き例
お布施・お礼御布施、御供、御香料、御法礼、志納
仏式御霊前、御香典、御香料
神式御玉串料、御霊前、御神前、御榊料
キリスト教御霊前、御花料、御ミサ料
 

 

 

 

 

不祝儀袋(ぶしゅうぎぶくろ)=香典袋のマナーをしっかり学ぶ

お悔やみの気持ちを表す「お悔やみ金」を包む袋、表書きの正しい書き方をご存知でしょうか?

表書きは黒墨を利用してもよいですが、悲しみで墨がにじんでしまうという意味で「薄墨」を使って書くのが一般的です。

また、お金の入れ方としては上包みや中袋に対して、紙幣の裏面が上になります。

新札は、不幸を見越して用意したという印象がありますので、新札は用いないのが一般的になります。

ようはお祝い事と逆にすると覚えておけば大丈夫です。

上包みの上下の折り方は、必ず最後に上側を折るようにします。(おじぎをしている感じ)

長い人生、嬉しいことばかりではありません。

時には悲しいできごともやってきます。

表書きは相手を思って丁寧に書く、という事がもっとも基本的なことと言えます。

 

まとめ

私たち日本人は伝統やしきたりに重きを置き、昔々から伝えられてきました。

難しくて面倒なことも多いですが、よく考えるとどれも意味があり、また日本人の相手を思う気持ちの表れでもある気がします。

・・・と、偉そうなことを言っていますが今後は、私たち大人が子供たちに継承していかなければなりませんね。

継承するのはよいのですが、教える側が「何も知らない」では済まされません!

マナーをしっかりと覚えて、伝えられるようになりたいものです。

 

 

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