半袖ニットはいつからいつまで!?ドルマンスリーブはオールシーズンOK!

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おしながき

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半袖ニットは役立つアイテム!着こなし次第でTPOに役立ちます!

半袖のニットって持っていますか?
ニットと聞くと秋冬と思いがちですが、半袖ニットは年間を通して活躍できます。
もちろん素材によって季節は違いますが、季節ごとに半袖ニットがあるとコーディネートもラクラクです。

ちなみに七分だけのイメージです。



また、ニットのデザインによって雰囲気が違うのでTPOによって楽しむことが可能。
活躍できる半袖ニットの着こなし方を解説!参考にして下さいね。


半袖ニット 夏のおススメアイテム「ドルマンスリーブ」のニット


まず春夏用のニットの素材は綿・麻・綿麻がおススメ。
とくに麻は通気性が良いので夏には良いです!

デザイン的には半袖のドルマンスリーブが重宝しそう。

ドルマンスリーブはそでの付け根が幅広くゆったりしていて、そで口がすぼまっているデザインです。
ちなみにドルマンとはトルコ語で「外套」を意味するようです。

そのドルマンスリーブのニットは柄や色味にもよりますが、カジュアルに着こなしたり、またドレッシーな雰囲気にもなるので素敵です。

ショートパンツやジーパン、オフィスではスカートやパンツ、何にでも合わせる事ができる優れもの!

また、夏になると汗じみが気になりますよね!そんなときもドルマンスリーブだと風通しも良くて汗じみも緩和できそう。

色は薄い色味の物だと汗が目立たなくて良いですね。


半袖ニットの春から夏にかけての着こなし術「カーディガン」

半袖のカーディガンって結構重宝します!

とくにインナーがノースリーブの場合、人前にできる時にサッと羽織ることもできます。

長袖だと暑苦しくなりますが、半袖だと涼しげです。

また、カーディガンってコーディネートがすごく楽です!

何着て行こう?と迷った時に、シンプルな色味のカーディガンだとどんなボトムでも合わせやすいです。
ですが、着丈が短いと逆に合わせるのが難しくなるので、丈はヒップが隠れる程度のものが重宝します。


半袖ニットの秋から冬にかけての着こなし術「タートルネック」


秋冬でも半袖ニットを着る女性って案外と多いです。

オフィスでも場所によって暖房の効きがよかったりすると、汗ばむほど。

ジャケットの下に半袖のニットを着たり、アンサンブルのニットを着ていると暑さ調整ができるので活躍できます。

オフィスだとある程度の身だしなみが必要となるので、半袖のタートルニットだと落ち着いた雰囲気があるのでおススメです。

素材に関して言うと、できれば化繊よりも天然素材のウールやカシミアなどが暖かいです。

半袖であっても、外に出た時の温度差があるので、体を冷やさない天然素材がベスト。

化繊でも素敵なデザインのニットが多くありますが、では化繊と天然素材の違いってあるのでしょうか?

まずは暖かさからいうともちろん天然素材ですが、毛玉ができづらいのも天然素材の良いところ。

もちろん天然素材でも毛玉はできますが、化繊に比べると毛玉が取れやすいのがメリットです。

化繊のニットを着て1シーズンでダメになった!という人もいるのでは?


半袖ニットのワンピースはオールマイティーな存在!


さてワンピースってものすごく楽なアイテムですよね!

ルームウエアとして着ていて急な来客があっても対応できますし、そのまま近くまで外出もできます。

半袖ニットのワンピースも便利!

春夏は膝丈、秋冬はロングといったように季節によって変えてみるのも良いです。

とくにロング丈は幼稚園の送り迎えの時や、お買い物といったように主婦層に大人気です!

ニットワンピースはカットソーの生地と違って、落ち着いた雰囲気があります。

デザインによっては外出着にもなるので、好んで着る人も多いです!


本日のまとめ

半袖のニットは色を分けて何枚かあると重宝します!

春夏はインナーの上にサッと着るだけで外出ができる優れもの。

また、ドルマンスリーブはちょっと大きめのカーディガンをアウター代わりにすると、長い期間活用することができるので、私の中では必須アイテムになっています!

着て行く場所にもよりますが、ドルマンスリーブは綺麗なドレープがでる物が、上品な雰囲気があってステキです。

半袖ニットを買おうか迷っている人がいたら、ぜひ購入してみて!

便利だし、コーディネートも楽だということが分かりますから!

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